ウッドのプレートとレース編みのコースター*
2013年 05月 02日
プレートでもなまら嬉しい〜♪
コレクティブルに合うようなウッドのトレイを探してました。
なんでも出てきてくれるスリフトだからこれも絶対
出てきてくれると信じて待ってました。
したっけ出てきてくれたよ〜( *´艸`)
トレイでなくてプレートだったけどまあとりあえずOK、OK。
十分代用品にはなるでしょう。
コースターを作ってる時に合わせるのはウッドが
いいなあって思ってたのです。
うん♪やっぱりよく似合う(´▽`*)
ナチュラルなウッドのトレイにレースもいいかと思い
久しぶりにレース糸でコースターを編んでみました。
うんうん♪
これもよく似合うじゃないか(*^^*)
こだわりだすととことん気になりだすもので
どれくらいのサイズがベストが気になりだし色々編み始めたら
とまらなくなっちゃって
気が付けばこんなに増えていた…。
いかんいかん。
食器を使うのを楽しもうとしてるのにまた手芸の技術を
磨く方に精進し始めてしまった。
同じのが何枚かずつあるのは微妙に針の太さを変えてみたり
編み糸のテンションの張り方を変えたりして編んでみたもの。
それくらいの差で何か違いがあるのかなあと思って
やってみたのだが、0.25ミリの編み針の太さの差では
さほど違いがないことがわかったね。
とりあえず、作ったものを合わせてみよう。
プレートのサイズがさほど大きくないためスペースがない。
マグを置いたらカスタードカップを置くのが限界…。
それでもちょっとしたおやつタイムを楽しむくらいはできるか。
カスタードカップをただ置くだけよりも、レースを
敷く方が可愛くみえるなあ…( *´艸`)
あと緑茶を飲む時のいいかな。
テレビで緑茶が脳梗塞とか脳卒中の予防に役立つと
やってたのを見て以来意識して緑茶を飲むようにしてんだよね。
以前はパイレックスの急須を使ってたのだけど
一人で飲む時はこの一杯分のサイズが丁度いいのです。
その昔、登別の伊達時代村でくノ一から購入したこの
急須は回転急須と言い、中でぐるぐると茶葉が回転し
お茶をより美味しく入れられるというものなのです。
なので中が見えるように陶器の蓋の他に透明な
プラスチックの蓋もついていて、いつも透明な方で
中身を見ながら入れるのだが正直中が回転してるのか
よくわからない…(笑)。
だけど持ちやすさや入れやすさは抜群なので
もう20年近く愛用してる大事な一品なのでございますです(*^^*)
レース編みに使った糸ももちろんスリフトからの調達品↓
お気に入りのDMCの糸がスリフトで格安で売られてたので
購入しておいたのさ〜(*´з`)
もともとそれほど高い糸ではないのだけどそれでも
三つ+αで1.99ドルはやはり格安。
その当時は編み物からすっかり離れていたのだけど
とりあえず買っておいてよかったよ。
買ってきてから使うまでかなり長いこと温めちゃったけどさ〜(笑)。
あーほんとスリフト様様だ(´▽`*)
だから諦めなければウッドのトレイかプレートにもまた
出会えるはずだよね(^_-)-☆
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