作りこむ楽しみと使う楽しみ*
2013年 04月 28日
わたしはどうもそれが両立しないのです…。
前回アップした手抜きコースターも作るのが面倒だから
手を抜いたわけじゃないのです。
なんてのかなあ、あまり作るのに力をこめちゃうと
使うのが惜しくなってしまうんですよねぇ。

同じ丸いコースターも丁寧に作ればこうなります。

丁寧ったってたいしたことでもなく中表に縫ってひっくり返したいだけなのですよ。

が、しかし!
これがエライ手間なのです!
ただひっくり返しただけではきれいな丸にはならんのです。

美しい丸にするにはそれなりの手順が必要で、
まずは縫い代をぐしぐしと並縫いして…

実物大にカットしておいた型紙を合わせて糸を縫い絞り
とりあえず丸い状態にするのです。
そしてその上からぐりぐりとアイロンをかけてから一度冷まし
そして内側の型紙を引っこ抜いても一度アイロン。

それでようやっとひっくり返す準備が完了なのです。
ここまでだけでジグザグ縫いに比べてどれだけの
手間が増えてるかって話ですよ(;´∀`)

返し口から表に返してまたアイロン。
ここで完全に丸い形に仕上げて閉じ口をこの字とじで処理します。

周りをミシンでステッキかけりゃあ別に返し口をとじる必要も
ないのだけど、今回はとことん手間をかけたいので
周りに縁編を編みつけます。
そのためにはまず円周を求めて、印付けの間隔を決めねばです。
これだと約30センチだから約1センチ間隔でいいかな。

おっと、そうそう編み糸も選ばないとね。

こういうときのためにスリフト福袋編み糸バージョンも準備済み(笑)。
ようやっと日の目を見る日がきたってものだ。

キレイな糸もいっぱいあるけどここは無難に茶色をチョイス。
間違いなくアイボリーのマグにもJade-itのにも合うでしょ(^ω^)

糸を選んだら印付けしたところに目打ちで穴をあけて
編みつけていきます。

かなりでかい穴を開けないと、かぎ針の先が生地にひっかかって
とても編みづらいのです…。
しかもこの糸滑りが悪くてえらい編みづらい...。
毎度のことながら一段目を編むのは時間がかかるなあ。

だけどそれを終えたら二段目は簡単(*^▽^*)

あっという間に編みあがり〜♪
とは言え、ここまでくるのに一時間近くかかってるけどね…。

でもみてみて、この作り方なら裏から見てもキレイ。
これならどこに出しても恥ずかしくないコースターだよ(笑)。

傍から見ればどちらも同じようなコースターなのだけど
わたしには全然違うのです!
水玉の方なら汚されてもさほど腹も立たぬのだが
トリさんの方はやはり文句の一つも言いたくなる。
が、そんな思い入れはだんなさん(使う人)にとっちゃあ
ただただ迷惑な話なわけで…(;^ω^)

だって彼にとっちゃあどっちもただのコースターなんだもん(笑)。
普段使いの場合あまり手をかけ過ぎては我が家の場合は
ケンカの元になるだけなので気を付けねばなのです(#^.^#)
まあわたしが手をかけたものを惜しげなく使えるように
なればいいだけのことなんだけどね…。
なかなかそれが難しいのですわ〜(´Д`)

とりあえずあと三つ頑張って編まねばです…(笑)。
↑押してくれてありがとうね~♪
by natsutyn
| 2013-04-28 12:45
| ハンドメイド

