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LAからファイヤーキングやオールドパイレックスなどミルクガラスについてのレポート&手作り作品の紹介など盛りだくさんです♪


by natsutyn

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*

ライナーを自分で作ってみよう~(*^▽^*)

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_19343188.jpg

一応このブログ、ハンドメイドブログでもあるのでライナーの
作り方なんかを紹介しちゃいます (。-∀-)ニヒ♪
一見難しそうに見えるライナー作りですが細かいことに
こだわらず大雑把に作れば思いのほか簡単にできちゃいます。
多少フィット感が悪かったりもしますがまあ自分で
楽しむ分には全然問題ないわけだし~(●^o^●)
今回はこのバスケットに合わせたライナーの作り方を
紹介いたしますですよ~。

1

まずは採寸、そして布の裁断↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17264217.jpg

測るのは底のサイズと深さとバスケット外周。
このバスケットだと底のサイズは直径15cm。
深さは13cmだけど外に垂らす布分を5cm程プラスします。
で、外周は53.5cm。
それぞれに縫い代1センチを足したサイズで布を裁断します。
必要なパーツは本体と底の2つだけです。

2

フラットな状態でもち手の位置を印づけしときます↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17275198.jpg

まあ別に輪に縫ってからでもいいのだけど...。
基準となる布の中心にも印し付け。
このバスケットは持ち手と持ち手の間が25cmなので
中心から12.5cmの位置に左右それぞれ印しを付けます。
もち手の位置をメジャーで測ってみると見事に
左右対称の位置についてるんだよねえ。
さすが高級バスケットだけありますわ。
印し付けしたら本体を輪に縫い合わせます。
縫い代の始末はジグザグでもロックでも折伏せ縫いでもお好みで~。
あ、このときに本体がバスケットにはまるかを確認
しといた方がいいかも!底をつけた後だと手直しも大変だから。

3

確認して大丈夫だったら本体と底をを縫い合わせます。

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_1728476.jpg

バランスよく付くよう底と本体それぞれにアイロンで
合印となる折り目をつけ、合印同士をまち針で止めます。

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17295822.jpg

底よりも入れ口が大きいデザインのバスケットのため
本体の外周の方が円周よりも長いんだよね。
なのでギャザーを寄せながら本体と底をまち針で止めていきます。
わたしはしつけはまち針だけですましちゃう。
でも縫うときはまち針を抜きながら縫ってね~。
まち針そのままにして縫うと針が折れることあるから。
底の部分はどうせ見えないのだから細かいことには
こだわらずとりあえず合体すればいいやくらいの気持ちで挑みます。
縫い終わったら縫い代をお好みの方法で始末しておきます。


4

ここからが問題のもち手のあき部分の始末の仕方↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17311138.jpg

面倒なあきの始末も接着芯を見返しに使うことで
簡単に処理することができるのですわ。

5

コツは見返しに使う接着芯は大きめにカットすること↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17332299.jpg

こうしておけば縫い合わせるとき多少接着芯の
位置がずれていてもカバーできるんだよね。

6

縫いどまりは布が外側に垂れ始めるところ...↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_1732773.jpg

そこまで持ち手の中心線を伸ばしておきます。
(あ~画像が見辛いっ。↓の画像を参考にしてもらうといいかも。)

7

で、くり抜いちゃいたい部分を布に直接書き込みます...↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_1943201.jpg

上の部分は丸みを持たせた方がキレイな感じ。
(純正ロンガバーガーライナーがそうだった)
幅は持ち手の幅です。
わたしはこんなもんかな~とフリーハンドで書き込んじゃいます。

8

本体と見返し(接着芯)を中表に置き...↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17355573.jpg

(中表とは布の表と接着芯の接着出来ない方の面を合せること)
見返し(接着芯)は左右のバランスよくおいてね。
左右どちらか寄りすぎた状態も置くと大変なことになるのだ!
縫いどまりの上までしっかりカバーされてるかも確認です。


9

書き込んだ線の上をミシンで縫います...↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_1737258.jpg

曲線部分は縫いづらいかもしれないけど、
多少曲がっても気にしない気にしない。

10

縫い終わったら縫い代を5mmほど残してカットしちゃいます↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17382588.jpg

曲線部分には切れ込みを入れておくと返したときキレイ♪

11

見返し(接着芯)も同様に1cm強程残してカットします↓

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17393785.jpg

見返し(接着芯)は切りすぎると返した時に足りなくなるので
ここはちと多めに残しておくのがこれまたコツだったりするのだ。
(最終的にはこのカタチになることを意識して大きめに接着芯を
用意してね~。油断すると上の部分が足りなかったりするからさ。)

12

カットした見返し(接着芯)を裏に返してアイロンで接着~↓

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この時指を火傷しないよう気をつけて...。

13

表に返すとこんな感じ↓

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端にミシンステッチをかけてあきの部分の処理は完了です!
手抜きでもほら、案外キレイに仕上がるでしょΣd(ゝ∀・)

はだかんぼのロンガバーガーにライナーを*_e0122024_17423058.jpg

後は端をパイピングしたり、レースをつけたりとお好みで
飾り付ければ完成です。

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さすがに初心者の方にはハードルが高いかもしれないけど
ある程度ソーイングやってる人なら大丈夫。
やってみたら思いのほか簡単ですから~(o^∪^o)
是非トライしてみて下さいませ。
まあご覧のとおりかなりゆる~い作り方なので
純正品のようにぴったりとフィットはしませんが(笑)。
長い記事最後までお付き合いしてくださりありがとうございました♪







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by natsutyn | 2011-08-23 19:50 | ハンドメイド