レトロなプリントの木製カッティングボード
2008年 01月 20日
まあ基本的にかなりそそっかしいので失敗は毎日してるのだけどさー。
何をしでかしたかというと、クレジットカードの支払いの為に
送った小切手、なんとブランクチェック(何も書いてない状態のチェック)
のまま送っちゃったのだ!あて先も金額もサインもせずに…。
(アメリカではカードや公共料金の支払いを小切手でします。)
あて先が手書きで書かれたなーんか嫌な感じのレターが
クレジットカード会社から届いてたので恐る恐る開封してみたら
何も書かれてないチェックが出てきて驚いたよ。
(あともう一度送りなおせということが書かれた手紙も入ってた。)
いやー長いこと小切手で支払いしてるけど、何も書かずに送ったのは
初めてだわー。インターネットで支払いすればいいのだけど
アナログなわたしなのでいまだに小切手で払ってるんだよね…。
小汚いといえないことも無いけど、柄がかわいいので買っちゃいました↓
カッティングボードです。
かなり使い込まれています。
だけどちゃんと柄の面では物を切らず、裏側をつかってます。
大事に使われてたんだな~って思わせる一品です。
青と赤と黄色の色使いがとてもキュートで
思わず連れて帰ってきちゃいましたー。
だけどこれ高かった!!2.99ドルもしたよ。
でもこういった物もアンティークモールではいい値段をつけてるので
これくらいの値段ならいいかーと思い買っちゃいました。
見つけたのはグレンデールのグッドウィルです。
柄をアップで見てみると↓
フライドチキンに必要な材料が書かれてるみたい。
南部風のフライドチキンでは油はラードを使うんだねえ。
これの上で何かを切るのはちょいと抵抗があるけど
キッチンに飾っておいたらかわいいと思うの~♪
温かみのあるデザインがたまらないのだ^m^
古いものには今のものにない魅力があるんだよねえ。
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