編みたてなのに*
2013年 05月 24日
レース編みとはこうでなくっちゃって感じだよね♪
ジョアンやマイケルズなどの大型クラフトストアでは
ほとんど扱っていない細番手の糸。
スリフト福袋で大量にGETできてたのはラッキーだった。
デッドストックだったと思しきカラーはとてもキレイな
状態で残ってたのだけど...、
途中まで使い終えてたピンク系だけはダメージがひどくてね…。
やはり人の手に触れただけでも手汗などで汚れになるのでしょうなあ。
ほら、白いシャツとかってきてなくても年数がたてば
だんだんと黄ばんでいくじゃあないですか。
それと同じよう人の手に触れまくったであろう糸は汚れがでてしまうみたい。
編みたてのドイリーなおにシミがちらほらかなりある。
なので編みあがって最初にしたのは漂白(笑)。
それでも完全にきれいにはならなかった。
うすうす気づいていたけど、同じ番数でも日本の編み物の
本で紹介されている太さとこちらの糸は違うようだ。
ダイソーで買ってきた糸は40番なのに、30番のVin糸よりも太いもん。
(レース糸は数が大きいほど細いのです。)
だからデイジーのコースターも本では20番糸指定だったのに
手持ちの20番糸で編んだらあんなにも小さかったのか!
そして指定の2番レース針はやはり糸に対して太過ぎたんだ。
編んでいておかしいなあとは思ってたんだよ。
これからはもっと自分の感覚を信じよう。
糸と編み針のバランスはあくまでも目安で編む人の力加減によって
また変わるものだしね(^ω^)
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